私の隣の女性が
サンバイザーにかざした左手には、ひょえっと驚くような、どでかいダイアモンドリングと、ダブルにあしらったエタニティリング

それよりも凄かったのは、大粒ダイヤを散りばめたギラギラのティアラ風ブレスレット☆

左手はロレックス?!とおぼしき金時計

もしもこれらが全部本物なら、家一軒は買えるよね~さすがはセレブの社交場!!!!@オタワハント&ゴルフクラブ!

中にはこういう「金持ってるど~」風味の人がいても、なんら不思議じゃない場所だけど

あっ いや 待てよこの人 何処かで絶対見たことがあると思いつつ、白い柵の向こうでミッシェルWのパタ練に付き添う中年オヤジの顔を見た時、はたと思い出した。

数年前の月間GDのアホな企画を…

それは、ミッシェルの背の高さと、ドライバーの飛距離に驚き、『いったい何を食べたらそんなにでかくなるんだ?』ってな内容

そのページに掲載されていた、ミッシェルの父さんと母さんと同じ顔の人があそことここにいた。爆

という訳で私の隣の女性は、八代亜紀をこざっぱりさせたような感じのミッシェルの母さんだった。


それとパタ練エリアには、ひときわ特大オーラのナタリーガルビスもいて、男性ギャラリーの熱い視線を一身に浴びていた。

今思い返しても可笑しかったのは、ナタリーが1番HのTEEショットを終えてフェアウエイに移動し始めたらら、その場に居た男性ギャラリー達が一斉にいなくなって、ぱ~っと視界が開けたこと!

は~???

お前はなんの話をしてるんだ???

え~と 地元開催のCNカナディアン女子オープンを観戦した時の話で、かれこれ4日前のことですが~^^;

なんせカナダのそれも私の地元で、生アニカを見られるこれがラストチャンスとあれば、絶対見逃せないでせう。

う~~~ん 藍ちゃんが予選落ちで、私が観戦した日の土曜日には見る事叶わず、すっごく残念(TT)


12時丁度がスタートタイムにもかかわらず、朝の9時から会場入りして、前日の悪天候で翌日順延になったプロたちのプレーを、最終ホールのアプローチとパットの両方が観戦できる絶好のポジションから見始めた。

全然知らないプロが、順繰り順繰りやって来て、『流石はプロ!』ってな仕事を見せてくれるのはもちろんだけど
時には、上がり勾配でのチップショットでチョロって前進1mだったり、バックスピンがかかり過ぎて、ボールがグリーンからだらだらフェアウエイに逆戻りってな場面もあったりで、他人事ながら、この稼業で飯を喰うのは至難の業だな~と思ったり 笑

少し早めのランチをとって、1番ホールに陣取り、アニカとオチョワのグループを待つことじ~っと2時間半

知ってるプロや知らないプロが次々ロングドライブを放ち、フェアウエイへと消えて行くのを見送りながら驚いたのは、このツアーはKLPGAかと勘違いするほど、韓国系のプロが多かったこと!

そんな中、やんやの拍手喝采でギャラリーに迎えられたのは、やっぱりアニカとオチョワ それと、茶目っ気たっぷりにギャラリーに応対したJインクスター、その様子があまりにもチャーミングで、なんだかいっぺんにファンになってしまった。

去年のプレジデントカップみたいに、あちこち無駄にうろついて、肝心要のタイガーを見逃すってなドジを踏まないように、今回の観戦は、ほとんどの時間を、18番ホールパー5の観覧席からアプローチショットとパターを見ることに集中した。(途中 もの凄い睡魔と闘いながら、因みに旦那なんか、も~帰りたいと言い出す始末 爆)

下半身が微動だにせず、ストロークになんらためらいのない百戦錬磨プロでさえ、斜め下りラインはたとえ1m前後でも入らない事が多くて、
パッティングは出たとこ勝負のギャンブルみたいなものじゃないだろうかと、ヘボの感慨に浸った。(唖)

18番ホールは、2打目の落とし所がだいたい似たり寄ったりの50Y前後に運ぶプロが多い中で、1番面白いプレーを展開しのはミッシェルW

なんせ あっちのラフへ飛ばし、そっちのラフでちょろって、普通なら到底と届かないような遥か遠くの鬼ラフからの3打目アプローチが弾丸ショットでグリーンオーバー!!!!!

そのグリーン周りのラフの深さと云ったら半端じゃなくて、これならバンカーに入れた方がまだマシと思えるような代物

さて ど~するんだとワクワク 笑

そしたらラフからの返しは、ピンそば1mにつけて、意外?!にもパーセーブの拍手喝采!
この人は、並外れた飛ばしの能力だけが売りみたいなプレーヤーだけと、どこへ逝ってしまうやらの危なかしいゴルフで、ギャラリーをハラハラドキドキ喜ばせるのも、それはそれで芸の内じゃなかろうかと思った。笑


この日、スコアを3つ落としたオチョワはホールアウト後、練習グリーンにいて、同国人と思われるギャラリー数人とスペイン語で何やら歓談していた表情が、ちょっとだけ悲しく気に曇り始めた時、ふいに柵越しにその人達がさしだした両腕に、ハグで気さくに応じていた彼女の姿が印象的だった。

世界1の女王だって、不本意な結果に落ち込んだ時は、誰かの励ましが嬉しいんだよね きっと
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by pbkanata | 2008-08-19 19:06 | あれこれ
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